内田和成『仮説思考』を読みました!思考を鍛えることは大切だ。【オススメの書籍】

以前、友人になんか読んでおいた方が良いという本はないかと聞いたら、内田和成『仮説思考』をオススメされました。

彼はなんとも頭の良い奴で、話をしていると自分の考えがブラッシュアップしていくというか、非常にすごい奴なのであります。

私が何を提供できているのか甚だ謎ではありますが、そんな彼が勧めてくれた本なのだから、読んでみようということで購入しました。
それが7ヶ月前のこと。

随分放置してしまいました…

物語や小説はよく読むんですが、こういういわゆるビジネス書というのはあまり読むことがなく、なんか気が進まないでいたんですよね。

でも最近読んでない本を読んでいく週間を実施しまして、ついに読んでみたんですよ。
これね、すごく良いですよ。

筆者のコンサルタントとしての経験から、問題発見・解決までのを「仮説」を用いて行うと良いですよって内容です。
その仮説の立て方の具体例や、それを掘り下げていく方法、実際の問題解決までのプロセスが書かれています。
全情報を網羅的にみて判断するのではなく、まず仮説ありき、ゴールありきで情報を集めなさいということです。
そんなゴールありきで進めたら、大きなミスリードを招くのではと心配になりますが、それをどうやって克服するかっていう話がこの本の中心です。

ビジネス書って、読んでいるときは「そんなこと知ってた」って感覚になることが多くないですか?
それは本の中で説明されていることを納得しているから、「知ってた」と錯覚しているだけなんだと思うんです。

例えばこの本は、何かを始めるとき、まずは仮説を立てなさいと書いている本です。
それだけ聞くとなんだそんなこと?って感じかもしれません。

でも、仮説を立てるって実際意識してやっている人は少ないように思います。
もちろん無意識化でなんとなくの仮説を立てていることはありますが、それをちゃんと意識してブラッシュアップしていくって、やれたらすごいことだと思います。

こういう本は人の経験を短期間で吸収できるというメリットがありますよね。
実際に役立つというか。

物語や小説も、絶対にそういう側面はあるんだけど、あまりすぐに表に現れてこないです。

私の中で読書というと、なんか小説や物語を読むことと認識されちゃっていたように思います。
ビジネス書とかそういうものは情報収集っていう認識が強いんです。

でもこういう情報収集的な読書をすることもすごく大事だし、人の考えを自分で消化してオリジナルにするというのは、人の意見に耳を傾ける豊かな読書の賜物かもしれないなと思います。

これからも色々ビジネス書を読んで見よーかなと思っています!

ではまた!