開塾初めての入試が全日程終了しました。受験について思うこと【塾長の日常】

開塾して初の入試が全日程終了しました。
合格した生徒、ダメだった生徒、様々ありますが、開塾したての塾に受験生が10人も集まってくれて、本当に感謝感謝です。

高校受験は地方の子供達にとって、人生初めての「合格・不合格」を突きつけられる機会です。

義務教育のうちは、ずっと受容してしてきてくれた社会が、高校生になろうとした途端「不合格」を突きつけてきます。
これが中学生にとって過酷であることは間違いありません。

まだ中学生は子供です。
ダメなら周りと比べてしまうし、コンプレックスになることもあるでしょう。
受験が不合格だからといって何も人間的にダメなわけじゃないんだから、胸を張っていればいいんだけど、それが難しい気持ちもわかります。

高校受験は多くの子供達にとって、成長に繋がります。

ニヒリズムぶって「結果が全て」っていうのは簡単だけど、高校受験の「結果」なんて人生から見りゃ「過程」ですからね。

大事なのは未来の自分が今の自分を振り返った時に「あれで良かったな」と思えることで、そのためには未来を輝かせることが必要です。
未来の自分が落ちぶれていたら、「あの時不合格だったから…」って、今の自分を否定することになっちゃう。

私は大学を4回留年しています。
友人に裏切られたこともあるし、返ってこないお金も10万を超えます。
ツンツンしている時もあったし、なんでも気に入らない時もありました。

でもまあ、良かったかなって思えるのは、今が楽しいからだと思います。

合格した生徒も、不合格だった生徒も、今がスタート地点だということを忘れちゃいけません。

私自身も今人生の「過程」の中にいます。
未来の輝かしい自分を想像すれば、今を頑張ろうという気持ちが湧いてきます。

未来は不安でいっぱいなんだけど、見ないふりをする人生じゃつまらないですからね。

ではまた!