【塾を開校1年目】新年度にやることを備忘録としてまとめよう!【個人塾経営にっき】

2月1日は宮城県の前期入試でした。
前期入試から帰ってきた生徒は、落ち込んでいたり、喜んでいたりで、昨日はその対応をしていました。
理科社会の勉強範囲表を作成し、帰ってきた生徒と後期入試までの勉強スケジュールを確認しました。

塾の先生としてはそれに全力投球でいいのですが、塾を経営していくことを考えると、新年度のことも考えなければいけません。

今年だいたい一年くらいやってきて、変更していかなきゃいけないところも結構出てきたんですよね。
地域のニーズに合わせて変化していかないと、選ばれなくなってしまいます。

今日はそれをまとめて見たいと思います。

なんか変なところや指摘があったら、メッセージいただけるとありがたいです。

来年度の変更点

①購入してもらうテキストを減らす

テキストの値段って高いですよね。
そもそも仕入れの値段が高いので、テキスト代はほとんど上乗せしてないですけど、結構な値段になっています。
これって勿体無いですよね。
だって、テキスト代はうちの塾の利益にはならないのに、入塾の障壁になっているわけですから。

しかも、買ってもらっても生徒によっては十分に活用できないことがあるんですよね。
一律でみんなこれを買って!というのは非合理的だなと思いました。

ですので、来年度は必要最低限のテキスト量に設定し、追加できる形に変えます。
最初のテキスト代が減るので、入塾の障壁が少しは減らせるような気がします。

②科目のバラバラ受講をできるようにする

現在当塾では、4科目or5科目セット受講をしてもらっています。(個別は別です)
結果に責任を持つという観点からこのようにしていました。

この方針自体は変わらないのですが、(英数)(英数国)(英数国理社)くらいの選択はできるようにしようかなと思っています。
理社は大丈夫という生徒も間違いなくいますからね。

中1・2の間は(英数)のみ、中3になったら5科目という受講も可能にしようということです。

③個別授業の時間数を40分刻みに設定する

ジュニアクラス(小1〜3)くらいの問い合わせが意外とあります。
ただジュニアクラスの生徒にとって、個別授業の80分って長すぎるんですよね。
ですので、40分単位で追加できるように変更しようと思っています。

あと60分の個別授業も作ろうかなと思っています。
中1・2くらいだと60分の需要も結構あるんですよね。

④欠席日数に上限を設ける

欠席日数に上限を決めようと思います。
欠席の上限がないと、振替の授業を組むのに限界が出てきてしまいます。
もちろんインフルエンザなどなら例外です。

あと、休むのが習慣化させないようにする狙いもあります。
小学生は、軽い気持ちで休んだりするので、それを通用させないようにしたいんですよね。

こちらから「アウト」を通達できるルールがあると、生徒たちも気が引き締まるでしょう。

来年度に導入するもの

①漢検対策プログラムの実施

漢字検定がすごく有効だということに気がつきました。
近隣の人気高校では、漢検・英検・数検のどれかで3級を持っていると、内申点に大きく加味してもらえます。
ただ、数検も英検も学習内容が追いつくのが中3の終わりになってからなので対策しにくいんです。

漢検なら学習内容はあまり関係ないので、中1・2で3級を十分狙っていくことができます。
なので、日曜日あたりにやっていこうかなと思っています。

それに伴って、自分自身も漢検準一級の勉強をしているのです。
難しい…

②中3向け復習講座開講

中3になってから中1・2の復習ってすごく大切なんですよね。
授業内ではなかなかその時間が取れないので、特に復習をしたい人向けに講座を設置します。

実は今年度は無料でやっていたのですが、今年はこれで料金をもらっていいかなと思っています。
必要ないなら取らなくてOKにして、今までサボってきた自覚がある生徒が復習する講座には需要もあるでしょう。

ただ、これだけを受講するのは無しにしようと思っています。
あくまで補助として利用してもらいます。

③ジュニアクラスバランスボール授業の実施

ジュニアクラスは「楽しく学ぶ」をもっと形にしていきます。
椅子に座らせる必要はないんじゃないかな?って思っているんですよね。

学校で散々座ってきているので、塾では基礎的な計算をするときに、バランスボールに座りながらボインボインして答えてもらう。
アルゴゲームも授業の最初に導入しているのでそれは引き続きやります。
とにかくあとあと困らない計算力と語彙を身につけることに注力しようと思っています。

他にも楽しく学べる工夫をしていきたいと思います。

来年度以降に導入していきたいもの

①塾の送り迎えバスの導入

これを導入したいんですよね。
ただ、すぐには難しそうです。
車両の購入費もありますし、人件費もかかることになります。

田舎の塾って送り迎えがあるとすごく便利だと思うんです。
まさに地域のニーズに合っているって感じですよね。

再来年度くらいにはなんとか!

②ナンバースクール対策コースの設置

ナンバースクールと呼ばれている上位校があるのですが、ここに行きたい生徒専門のコースがあっても面白いかもと思っています。
今は人手の問題や、生徒数の問題もあるのでできませんが、中3が増えて2クラス編成になったくらいで考えてもいいかもしれません。

今年度の反省点

①保護者とのコミュニケーションが足りなかった

もう少し面談の時間を取りたかったのですが、人手不足がきついですね。
一人では回りきりません…
親御さんとの予定が合わなかったりするんですよね。

来年は保護者会のような形にして、一気にコミュニケーションを取れるような形にしようかなと思っています。

②定期テストの対策が回りきっていなかった

質問に答えるのと同時に授業もこなす必要があるので、全部答えてあげられないんですよね。
なので、今年度は質問を受けられる大学生を雇いたいなと思っています。
授業はさせられないかもしれませんが、質問なら答えられる場合も多いと思いますので。

ただ、田舎はなかなか求人に人が集まらないので、時間がかかるかもしれませんが…

③理科など私自身が苦手な科目で視座の高い解説ができなかった

授業でも、自分自身まだまだなところが多かったですね…
予習が完璧じゃないときがありました。

特に理科は今まであまり教えてこなかったので、教えられるけど派生しない感じだったように思います。
来年度はもっと予習に時間をかけないといけませんね。

④受験の情報など、地域への発信が足りなかった

地域への発信をもっとして行きます。
学校の情報と同じものを伝えても仕方ないので、今年の受験データをまとめて、他では手に入らない情報を発信して行きたいと思います。

塾のホームページを充実させて、川崎で受験といえばこの塾のホームページを見ればいいという状態にしようと思います。

まとめ

やるべきことが山ほどありますね。
一人でできるところまでやって、売り上げが増えてきたら誰か雇いたいと思います。

まずは自分の力を最大限発揮して見たいと思います!

ではまた!

2 件のコメント

  • はじめまして。この度学習塾を開校しようとしています。いろいろな情報をありがとうございます。非常に参考になります。今後何かありましたら質問させていただきたいと思います。

    • コメントありがとうございます!参考にしていただけて何よりです!
      これからも役に立ちそうなことを書いていければと思います。
      もし要望などありましたら、コメントお持ちしています!

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