定期テストまで一週間。俺もなんか緊張して来たよ【個人塾経営にっき】

定期テストがあと一週間で始まります。
この塾が開業して、初めての本格的な定期テスト対策と言えます。(前回は人数が少なかった)

生徒は千差万別で、頑張り度合いも生徒によって全然違います。
勉強に疲れてきた生徒も多くなり、生徒を鼓舞しながら、私もだんだん焦って来ます。
なぜなら今回の定期テストは、私の塾の今後を占うものになると思っているからです。

今日はそのことについて書いてみたいと思います。

この定期テストで結果を出したい

先ほども書きましたが、今回の定期テストは重要な意味を持っていると思っています。
それには3つの理由があります。

①来年の集客に向けて、良い口コミを広めてもらう必要があるから。

口コミには良い口コミと悪い口コミがあります。
定期テストが終わるタイミングというのは、口コミが広まるタイミングでもあります。
その時に、口コミの参考になるのは、在籍生徒の順位に他なりません。

当たり前のことですが、これはすごく大切です。
塾は口コミがあってこそチラシなどの広告が効果を発揮します。
大切な子供を預ける場所ですからね。
変なところには預けたくないのは当然です。

②受験に挑むに当たって、内申点を確実に上げていくことが重要だから。

田舎の受験は、本当に内申点が大切です。
もちろん田舎だけではないですが、より大事なのは間違いありません。
ほとんどの受験生は公立受験なんですから。

公立受験なら前期では受験資格になりますし、後期なら3〜5割が内申点になります。
もはや受験は内申点で決まると言っても過言ではないくらい重要なのです。

でもそれに気がつかずに中学校生活の大部分を過ごしている生徒が多いです。

定期テストで辛い思いをして内申点を上げにいった生徒は、たぶん授業態度なんかも気をつけるようになると思うんですよね。
あの頑張りが無駄になるのは嫌だって。

そうやって内申点を意識する生活になっていけば、生徒はもちろん、地域にも良い影響があると信じています。

③定期テストに本気で挑むという風習を塾の中に築きたいから。

なんというか、ガリ勉きもい!みたいなのを言わせない風潮を育てたいんです。

私はあなたの特技はなんですか?と聞かれて「勉強」って答えるのはダサいと思います。
それって、好きなものはなんですか?と聞かれて「お金」って答えるようなものだと思うんです。

「勉強」も「お金」も手段です。
どちらも身につけて何をなすかが大事なんだと思います。

それを踏まえた上で、「お金がないのに欲しいものばかり言っているのって気持ち悪くないですか?」って話なんですよ。
「学んでないのに夢ばっか語る」みたいな感じじゃないですか?

中学生くらいってまだ勉強を馬鹿にするやつっているじゃないですか。
そういう人間を変えたいのでではなくて、勉強したい子が後ろめたくないような環境を作りたいと思っているんです。

なんとなく「えっ?お前塾通ってんの?真面目だねぇ〜笑」みたいな雰囲気があるような気がするんですよね。
妄想かもしれないけど笑

定期テストでの結果は「勉強=かっこいい」風潮を作ってくれるものだと思います。

定期テストの対策ってなんだ?

定期テストって結局本人が覚えるかどうかにかかっています。
ていうか定期テスト前って暇になることが多いんですよ。
一回教えていることの復習ですからね。

あとは自分で演習しまくった方が効率がいいに決まっています。

できるだけわかりやすく教えよう!って段階はもう終わっているんですよね。
なので、問題を解かせまくっています。

そうすると、勉強って最後は必ず自分との戦いだなって思います。
脳みそに入れる作業を変わってあげることはできませんもんね…

私にできることは勉強の環境を整えることだけなんです。

できることが少ないからこそ緊張する

中学校1〜3年生の今回の定期テストの結果は本当に重要です。
これからの生徒の学習モチベーションにも関わるし、塾の価値にも関わります。

すごく申し訳ないのですが、こんなに緊張する定期テストは初めてかもしれません
大手塾で働いているときは、学年主任をしていても教えている科目はあくまで5分の1でした。
でも今回は、全科目私が教えているので逃げ場所がありません。

ダメだったときは最前列で受け止める必要があります。

そういう意味でも開業したんだなと実感します。

いや!弱気になっているわけではないですよ!
実際かなり勉強している生徒も多いです。
大丈夫!うん!だいじょb!

まとめ

定期テストにおいて、先生ができることって本当に少ないんだよな…と実感します。
とにかく勉強の環境を整えて、最高の状態で送り出して上げようと思います。

学年1位〜9位まで独占しないかな…笑

ではまた!