個人塾を開業するなら、会計クラウド「freee」がおすすめ!便利な時代だ…

こんにちは!おかだやすのり@jukkeieiです。

個人塾を開業して、もう3年がたちました。

一年ごとに売り上げは上昇しているので、今のところ順調と言えるかもしれません。
開塾当初、作った事業計画書の見込みくらいに成長できているのは嬉しいことですね。

塾は毎年売り上げに悩むことになります。
その理由は2つ。
「生徒が卒業していくから」and「生徒数によって労働力を増やさないといけないから」でございます。

一度顧客を掴めば、自動的に利益が上がるモデルもありますが、塾はそうではありません。
努力を続けなければいけませんから、大変ですよね。

でも、塾を開業したい!って考える人は、教育に対する熱い想いや、気合いを持っている人だと思います。
これから塾を作りたいっていう人はぜひ頑張っていただきたいですね!

今日のブログはそんな人に向けて、一番最初に悩むであろうことを書くやつです。
今までもいくつか書いてきたのですが、今日は「会計」に絞って書いてみたいと思います。

今まで書いた開業までの道のりはこちらから

「グループ指導と個別指導」どっちで塾を開くか?それぞれのメリット・デメリット【個人塾経営にっき】

2016.10.06

「FCに加盟VS自分で開業」を比べてみて思ったこと

2016.10.03

個人塾は顧客のニーズを掴み、差別化をどこで行うかが大切です!【個人塾開業までの道のり】

2016.09.27

行政書士は必要ない!事業計画書を作るときに注意すべきこと【個人塾開業の道のり】

2016.09.26

大学4回留年・社会人経験なし・貯金0円からの開業資金調達【個人塾開業の道のり】

2016.09.25

青色申告にする?白色申告にする?

私は開業する前の準備期間1年間で、申告に関する本を2冊ほど読みました。
簡単に言えば、

青色申告→面倒が増える代わりに税金のメリットがある(最大65万まで免除になる)
白色申告→面倒なことはないが、上記のメリットを受けられない

私は絶対に「青色申告」をおすすめします。
青色申告は税制上のメリットが受けられるのも嬉しいですが、もう一つ多いなメリットがあるためです。
それは、お金の流れをチェックできるってことです。

塾を開業したら、最初は個人事業主として税金を納めることになります。
個人事業主というのは、法人と違って、事業内の事柄とプライベートな事柄の区別がつきにくいんですよね。
そうすると事業の売り上げが大きかったから、つい気持ちが大きくなって無駄遣いしてしまったり、経費として入れられないものまで入れてしまったり、様々な問題が起こります。

しっかりと事業のお金と個人のお金を分けないといけないということです。

これをしておかないと、いざ売り上げが落ちてピンチ!っていう時に、どこのお金を削ったらいいかが明確でなくて対策の打ちようがありません。

ここのお金を削ればなんとかなるとか、そういうデータをしっかりとまとめておく必要があるのです。

青色申告をしていれば、自然とそれを行うことになります。
どうせお金の流れをまとめておかないといけないなら、税制上のメリットもあったほうがいいですよね。

なので私は実際に青色申告をしていますし、これから塾を開きたいという方はこんなところで妥協している場合じゃないわけです。

私は会計クラウドの「freee」を使っています。

開業する時に友人が教えてくれて、使い始めました。
最初は無料体験期間があるので、それで試してみるといいかもしれません。

私は最初無料体験でしたけど、すぐにこれは必須だなと思ったので有料会員になりました。
個人事業主で特に最初のころは、税理士にお願いするよりも安いし楽だと思います。

それに事業が大きくなってきたらfreee自体の管理を税理士にお願いすればいいので、スムーズに移行できるでしょう。
私はまだその段階にはいませんから、頑張らないといけませんね!

(会計クラウド「freee」について詳しくみる!)

「freee」を使っていて感じる利点

freeeはただの会計クラウドだと思うじゃないですか。
まあそうなんだけど、使っていてありがたいことがめっちゃあるんですよ。
それを紹介したいと思います。

年末調整や確定申告などの時期になると通知してくれる

これまじでありがたいです。
事業を始めると、税務署からいろんな資料が送られてきます。
労働保険料払ってねとか、そろそろ確定申告だよとか、年末調整だぜーとか。

無駄に分厚い取扱説明書みたいなのと一緒に送られてきます。

あれ全部読む人とかいません。

自分の事業と関係のないところで煩雑な目に合うのはすごく疲れますよね。
freeeは何を書いて、それをどこに出す必要があるのかを教えてくれます。

説明書には自分とは関係ない分野まで全部載ってますから、どうしても分厚くなるけど、自分に関係しているものだけ教えてくれるのでめっちゃわかりやすい。

つまり「どの時期に何をすればいいか」を教えてくれるんです。
地味だけど、事業を初めたらわかります。
これめっちゃありがたい。

どこに何を書けば良いのか教えてくれる

マジで年末調整の記入用紙とか、確定申告の記入用紙ってとにかくわかりにくい!!
え?わざと難しくしてる?って疑いたくなるよマジで。

それで調べようとするじゃないですか。
これね、説明書も税務署のホームページもマジでわかりにくいです。

まあ、仕方ないと思います。
そんなにシンプルなシステムじゃないから、この欄も必要、あれも必要ってなると複雑になっちゃうんでしょうね。

実は書く欄はそんなになかったりします。

でも計算は必要になるので、自分で手書きで経費と売り上げに仕分けして行ったら途方もないです。
freeeは今まで入力してきたデータから、「どの欄に何を書けばいいか」を教えてくれます。
だから、計算はfreeeがしてくれて、あとは出てきた数字を書くだけ。

freeeがなかったら、私は青色申告できてないです。
間違いなく。

人事・法人化などにも対応している

私は最初freeeを使い始めた時は、私一人で運営していたので、人事労務に関しては必要ありませんでした。
要は給料の支払いがないので、何も問題なかったんです。

でもアルバイトを雇って、今年正社員を雇ったんですが、そうなると面倒なことも増えてきます。
従業員のデータ管理や、給料、労働保険関係、年末調整など、やらなきゃいけないことが急激に増えます。

これって、自分でやってたらめちゃんこ大変です。

でもここを適当にやるとまずいことになります。
人を雇うということは、その人に対して責任を負うことでもあります。

人のプライベートを知ることにもなりますから、データを流失させたりしたら大変です。

freeeは追加で人事労務もやってくれます。
これもすごく助かります。

人を雇った経験って自分にはもちろん周りの人にもあまりないから、聞ける人がいません。
本を読んでもいいけど、完全にはわからないし、そんな時間あまり取れませんよね。

私はまだ使っていませんが、法人化するときもfreeeが使えるようになったようです。
法人化するときもいろんな手続きが必要になりますから、塾を法人化する時は使おうと思います。

freeeを使って法人化したときもブログにしてみようと思います!

(会計クラウド「freee」について詳しくみる!)

便利な時代ですな

本当に便利な時代になったと思います。

パソコン一台でいろんなことができます。

昔は煩雑で高かったものが、インターネット上で競争するから安くて高品質なものになります。

例えばランサーズとかでロゴをお願いしたり。
ラクスルでチラシや名刺を刷ったり。
wixでホームページを作ったり。
youtubeで情報を集めたり。
freeeで会計をしたり。

開業のハードルがどんどん下がっているとも言えるでしょう。
特に学習塾はもともとハードルの低い業態です。

新規のライバルがどんどん出てくる時代になったということです。

ライバルが多いということは今までより「中身」が大切な時代ということです。
個人個人がサービスを提供できるからこそ、見た目以上に中身が大切なんです。

会計なんていうものは、会計クラウドを使ってサクサク終わらせて、「中身」磨くことに注力しましょう。

便利な時代の便利なサービスをうまく使って、やりたいことに全力を傾けたいものです!

ではまた!